アルト

7代目新型アルトが発売開始

2009年12月16日、スズキ自動車が、7代目となる新型アルトの発売を開始しました。

アルトはスズキの軽自動車販売の1割を占める主力車で、全面改良のフルモデルチェンジは実に5年ぶりとなります。

新型では、特に燃費性能の向上に力を入れ、最高で1リットルあたり24.5キロメートルと前モデルよりも17%向上しました。

動力を無駄なく伝えるCVT(無段変速機)の搭載モデルや、従来モデルに比べ、約10キログラムの軽量化を図り、すべての車種がエコカー減税とエコカー買い換え補助金の対象になりました。

不況後も落ち込みは少ないとされていた軽自動車でしたが、景気回復対策の一環として政府が打ち出したエコカー減税や補助金によって、トヨタ自動車のハイブリッドカー「プリウス」やホンダの低燃費車「フィット」など小型車に人気が集まり、今春以降、軽自動車の売れ行きは一転して低迷していました。

これに対し、スズキ自動車は、低燃費性能に加え、車両価格の安さを全面にアピールし、新型アルトで軽自動車の巻き返しを狙っているようです。

新型アルトの車両本体価格は73万2900円からとなっており、人気のハイブリッドカーの約4割程度の低価格となっています。

デザインは丸みを帯びた優しい雰囲気で、ボディカラーは落ち着きのあるアースカラーを基調とした全6色で、女性や高齢者に人気が高まりそうです。

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